http://blogmag.ascii.jp/china/2010/12/004068.htmlこれだからミジンコは
人気タイトルならば、中文版が勝手に出るのがよくある流れ。
この流れは「データを吸い出す人」「クラックする人」「各文章を翻訳する人」がいて成り立つわけだが
MHP3に関しては、12月1日の発売日前日の11月30日にデータが流出
その日の午後にPSPクラッカーで知られる「大神」と評されるクラッカーによってクラックされた。
その「大神」氏が「身分晒し刑」こと「人肉捜索」されたとIT雑誌「電脳報」は報じた。 大神氏のやり方(良心?)として「発売から7日間はクラック用パッチをリリースしない」とし
MHP3も例外なくすぐには公開しなかったが、これに一部のゲーマーが反発。
大神氏をネットで叩くことからはじめ、大神氏の名前、学校、電話番号、住所を暴き出した上に
掲示板上に大神氏の個人情報をアップし、大神氏にMHP3のパッチ公開を迫り脅迫した。
この事件により、大神氏はゲームのクラックから身を退くことを宣言した。
電脳報は同記事の最後で「クラッカーを尊重することは、ゲームを尊重することだ」と締めている。ミジンコどもが何様のつもりだ。
クラッカーはクラックする事自体が楽しくてやってるように俺は思うのだが、
そりゃメーカーに損害を与えるから時間が経ってからリリースするのは当然だ(流さない事がベストだが)
なのにあいつら「そんな事しらねえ。俺はタダでゲームがやりたいからはやくよこせ」か
あまり国籍うんぬんで人をどうのこうの言う俺ではないが、中国人は「質」の面でひどすぎる気もする
日本にもクラッカー相手にはやくよこせカスって言ってる奴らはいくらでもいるが個人情報晒しまでしないしな